おしりふきなどのウェットシートのフタです。
これは絶対あった方がいいです！
ウェットシートのフタってシール式の物が多いので、開くのが面倒だし、最後の方が粘着力がなくなって
ちゃんと閉まらなくて中身が乾燥しちゃったりするんですよね。
でもビタットがあれば、片手で簡単に開けられ、パチンと閉められるので乾燥もしない！
何度でも貼っては剥がせるので経済的！
我が家には全部で４つあります。
家（リビング・寝室）の常備用に２つ。
パパ用に１つ。ママ用に１つ。
カラフルな色合いもかわいいですよね♪
「はらぺこあおむし」や侍Japanのロゴのデザインなんかもあって、色々楽しめます。

ウチはパパの帰りが遅いので、沐浴の頃からお風呂は私が一人で入れていたんです。
生後１ヶ月を過ぎると、大人と一緒にお風呂デビューできるのですが、
一緒に入ると自分を洗っている間、子供をどこで待たせようかと悩んでしまい
結局首がすわる３〜４ヶ月頃までベビーバスで入れていたんです。
でもさすがにその頃になるとベビーバスが狭くなっちゃって。。。
どうしようかと思っていたところ、お友達からバンボチェアに座らせているという話を聞いて
なるほど〜と思い、それからはバンボに座らせておいて、一緒に入るようになりました。
でもバンボチェアじゃなくても、お風呂用のベビーチェアってもっと便利な物が色々あるんですよね。
バウンサーのような形でメッシュ素材の物や、膨らませるタイプのビニールチェアとか、
新生児でも使えるようなものまで、調べてみると便利な物がいっぱい！
これは失敗したなーと思った次第でして。。。
こういう便利なの使ってたら、もっとゆっくりお風呂タイムを楽しめたんじゃないかと思います。
あまり待たせてはいけない！バンボから抜け出してしまう！と思って、超特急で慌ただしく自分の分は済ませてましたからね。。。

人気の抱っこ紐ですよね！
使いやすくて、私もかなりお世話になりました。
新生児から使えて、おんぶまでできるので、数種類用意した抱っこ紐の中で使ったのは結局コレ一つだけでした。
新生児用のインファントインサートが、最初のうちは正しく使えているのか心配だったのですが、使い方を動画で説明しているサイトがあったので、参考にしました。
付属の取説はわかりずらくて。。。
寝るのがへたっぴだったウチの息子は、これで抱っこするとよく眠ってくれました。
降ろすと起きちゃうんですけどね。。。なので、本当にずっと抱っこまたはおんぶしていたように思います。
それでもエルゴだと負担が少ないので、楽だったんじゃないかなと思います。

デザインもおしゃれなものが多くて、選ぶ楽しみがあってプレママの時からわくわくしますよね♪

フローリングのおウチには必須じゃないかと思います。

よちよち歩きを始めた子供は転びやすいので、敷いておくと尻もちをついてもそんなに痛くないと思います。
（おむつしてるのでもともと痛くないかもしれないのですが。。。）
歩き始める前の子供でもフローリングの上よりマットの上の方が柔らかいのでいいと思います。
おもちゃなどで遊べるようになると、フローリングの傷防止にもなります。
ウチはプラレールやブロックなど、落とすと傷がつきやすいおもちゃを好んで遊ぶので未だに敷いたままです。
しっかり歩けるようになったらマットを外してラグに戻そうと思っていたのですが、思いのほか快適なのでしばらくこのままでいいかなと思っています。