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新生児から使える縦抱きの抱っこ紐特集
子どもとお出かけするときには、抱っこ紐やベビーカーは必需品ですよね。
特に、子どもが二人いる場合は、下の子が産まれた後すぐに、出かけることも多くなります。
その時に便利なのが、新生児からでも使える縦抱きの抱っこ紐です。
横抱きの新生児から使える抱っこ紐もありますが、縦抱きの方が両手が使えるので、需要が高まっています。
そこで、特に人気の4種類をご紹介いたします。
持ってると全然違う!
1. エルゴベビー
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私のまわりのママ友の中で、一番使っている人が多いのが、エルゴです。
お出かけの際にも、抱っこ紐をしているママを見てみると、エルゴを使っている人が多いですよね。
エルゴは首座りの時期から4歳頃(3.2kg~20kg)まで長く使えます。
何よりもデザインがとても豊富です。
肩や腰のベルトがしっかりしているので、痛くなりにくい作りです。
スリーピングフードがあり、スナップで調整ができるので、子どもが寝てしまった時や日よけに使えます。
また、まとめることができるので、持ち運びに便利なのが人気でもありますね。
別売りのインファントインサートを購入して装着すれば、新生児からでも使えます。
しかし、ネットなどには偽りのものを売っているようですので、ネットで購入の際はご注意ください。
お出かけの際にも、抱っこ紐をしているママを見てみると、エルゴを使っている人が多いですよね。
エルゴは首座りの時期から4歳頃(3.2kg~20kg)まで長く使えます。
何よりもデザインがとても豊富です。
肩や腰のベルトがしっかりしているので、痛くなりにくい作りです。
スリーピングフードがあり、スナップで調整ができるので、子どもが寝てしまった時や日よけに使えます。
また、まとめることができるので、持ち運びに便利なのが人気でもありますね。
別売りのインファントインサートを購入して装着すれば、新生児からでも使えます。
しかし、ネットなどには偽りのものを売っているようですので、ネットで購入の際はご注意ください。
2. ベビービョルン
www.babybjorn.jp
ベビービョルンは、私も2人目の時に購入しました。
0ヶ月から36ヶ月(3.5kg〜15kg)まで使えます。
ヘッドサポートが一体型になっていて、とてもしっかりしていますので、新生児から安心して使えます。
フロント部分(赤ちゃんの背中側)が開くタイプなので、赤ちゃんが寝てしまっても、起こさずに降ろすことができるのはベビービョルンだけです。
とくに、ONEは肩と腰ベルトもしっかりしているので、痛くなりにくく、夏には赤ちゃんの背中が蒸れないようにメッシュ素材もあり、汗っかきの赤ちゃんには最適ですね。
0ヶ月から36ヶ月(3.5kg〜15kg)まで使えます。
ヘッドサポートが一体型になっていて、とてもしっかりしていますので、新生児から安心して使えます。
フロント部分(赤ちゃんの背中側)が開くタイプなので、赤ちゃんが寝てしまっても、起こさずに降ろすことができるのはベビービョルンだけです。
とくに、ONEは肩と腰ベルトもしっかりしているので、痛くなりにくく、夏には赤ちゃんの背中が蒸れないようにメッシュ素材もあり、汗っかきの赤ちゃんには最適ですね。
3. ボバ
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ボバは、新生児から4歳頃(3.2kg〜20kg)まで使えます。
新生児から使えるインサートがあり、取り外しするタイプのものですが、別売りではなく、標準装備されています。
肩や腰のベルトもしっかりしています。
スリーピングフードもあり、使わないときは収納することもできます。
また、ポケットがついていたり、足置きがあるのが特徴ですね。
新生児から使えるインサートがあり、取り外しするタイプのものですが、別売りではなく、標準装備されています。
肩や腰のベルトもしっかりしています。
スリーピングフードもあり、使わないときは収納することもできます。
また、ポケットがついていたり、足置きがあるのが特徴ですね。
4. マンジュカ
www.manduca.jp
マンジュカは、新生児から4歳頃(3.5kg〜20kg)まで使えます。
インファントインサートが内蔵されているので、新生児からでも使えます。
使わなくなったら、収納できるベルトもついています。
肩や腰のベルトもしっかりしています。
ヘッドレストのスライド調整ができて、使わないときは収納もできます。
バックパネルといって、赤ちゃんの背中の部分のサイズ調整ができるのが新しいですね。
また、素材が麻やオーガニック素材を使用しているところが、赤ちゃんに優しいです。
基準の高いヨーロッパで人気なのが分かります。
インファントインサートが内蔵されているので、新生児からでも使えます。
使わなくなったら、収納できるベルトもついています。
肩や腰のベルトもしっかりしています。
ヘッドレストのスライド調整ができて、使わないときは収納もできます。
バックパネルといって、赤ちゃんの背中の部分のサイズ調整ができるのが新しいですね。
また、素材が麻やオーガニック素材を使用しているところが、赤ちゃんに優しいです。
基準の高いヨーロッパで人気なのが分かります。
この記事のまとめ
新生児から使えるタイプのものは、しっかりしたものが多いので、持ち運びが不便だったりしますよね。
新生児の時はしっかりしたものを使いたいけど、子どもが大きくなった時は、持ち運びが便利でコンパクトにまとめられるものがいいなとか思ってしまうんです。
そういったこともあって、エルゴが人気なんでしょうね。
みなさんも、自分に合った抱っこ紐を見つけられるといいですね。
新生児の時はしっかりしたものを使いたいけど、子どもが大きくなった時は、持ち運びが便利でコンパクトにまとめられるものがいいなとか思ってしまうんです。
そういったこともあって、エルゴが人気なんでしょうね。
みなさんも、自分に合った抱っこ紐を見つけられるといいですね。
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